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すいとんカレー鍋

すいとんカレー鍋画像

調理時間 20分

お鍋のかさまし食材として優秀なすいとんを、みんな大好きなカレー味にすることで満足すること間違いなし!
今年の冬は家族みんなで楽しめる「カレー鍋」を試してみてはいかがですか?今回は、めんつゆと市販のカレールウで作る、カレー鍋のレシピをご紹介します。
アンチエイジングフードマイスター・倉島のぞ美先生監修レシピ。

材料(4人分)

  • 材料画像

具材

  • 豚肉
    200g
  • 白菜
    4枚
  • 長ねぎ
    1本
  • にんじん
    半分
  • しいたけ
    4つ
  • えのき
    1袋
  • 水菜
    1/2袋

スープ

  • 5カップ
  • めんつゆ(3倍濃縮)
    大さじ4杯
  • カレールウ(市販のもの)
    60g~80g
  • カレー粉
    お好みで

作り方

  1. 作り方画像
    すいとんの生地を作る
    ボウルにすいとん粉に水を加え、スプーンでよく混ぜる。
  2. 作り方画像
    具材を切る
    具材を食べやすい大きさに切る。
  3. 作り方画像
    つゆを温め具材を入れる
    鍋に水、めんつゆを入れて煮立てる。
    煮立ったら、えのきと水菜以外の具材を入れる。
  4. 作り方画像
    カレールーと具材を追加する
    再び煮立ったら、一度火を止め、カレールウを入れ溶かし、再び火をつける。
  5. 作り方画像
    すいとんとえのきを入れる
    煮立ったら、1のすいとん生地をスプーンでひとくち大の大きさにすくって落とし入れる。※スプーンを水でぬらすと生地がスプーンにつきにくくなります。
    すいとんが浮き上がったら、えのきを入れ3分程煮込み、お好みでカレー粉を入れて味を調え、最後に水菜を添えてできあがり。
ひとくちメモ
カレー粉に含まれる黄色成分のウコン(ターメリック)には、クルクミンというポリフェノールが含まれています。
クルクミンは、肝臓の解毒機能を強化する作用や胆汁の分泌を促進する作用を持っており、肝機能を向上させる効果や、コレステロール値を低下させる効果が報告されています。
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スタッフコメント

スタッフイラスト

ココナ(粉もの担当)

しめは、麺つゆで味を調整し、茹でたおそばを入れてカレー南蛮がおすすめです。
お子様にはご飯と卵、とろけるチーズを入れてカレーリゾットも喜ばれます。

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